中国雲南省瑞麗市で暮らしているロヒンギャの人々
中国の学術誌「学理論」(2015年第24期、第51〜52頁)に掲載された趙天一「雲南徳宏州瑞麗市ロヒンギャ人現状調査」には、ロヒンギャの国籍問題の経緯とともに、自身はラカイン州出身で母親はロヒンギャであり、瑞麗市で宝飾品業に長年従事していて、関連協会会長も務めているという方へのインタビューとして、中国にいるミャンマームスリムの数は六七千人、ロヒンギャ人は七八百人で、この中に難民はいないという回答が掲載されています。
こちらの方は、私も2024年に面会した方だろうと思われ、連絡先もいただきました。非華人のミャンマー人学童が中国の一般小中学校に通うとなかなか授業についていくのが難しいため、ミャンマー人子弟学校を長年運営されています。中国は今、不景気であり、余裕はないかもしれませんが、中国で暮らしているロヒンギャ商人に同胞支援を強化してもらえるといいですね。
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